軽さだけではない、走るためのTPU。

ロードバイクやグラベルバイクを中心に、軽量チューブとして注目を集める「TPUチューブ」。

オーストリア生まれのTPUチューブブランド「AERON(エアロン)」が追求しているのは、単なる軽さだけではありません。

軽量性はもちろん、走行性能や耐久性、信頼性まで。それぞれのライディングシーンに求められる性能を追求し、素材、構造、製造、テストまで一貫してチューブを開発しています。

用途に合わせて性能を設計する「多層構造」

AERON/TPUの多くのモデルには、多層構造を採用しています。 異なる特性を持つTPU配合と多層構造を組み合わせることで、単にチューブを薄く、軽くするのではなく、用途に応じた特性を持たせています。 ロード、グラベルなど、それぞれのライディングシーンに合わせてチューブそのものを設計する。 これがAERONの考える「AIRTUBE ENGINEERING」です。

オーストリアの自社工場で一貫生産

AERONのTPUチューブは、オーストリアの生産拠点で製造されています。

原材料の調達からチューブ本体の製造、バルブの溶着、バルブコアの接着に至るまで、すべての工程をひとつの工場で実施。

製造工程を一貫して管理することで、高い品質基準のもと、安定した製品づくりを行っています。

10種類の試験で性能と信頼性を検証

軽量なチューブだからこそ、AERONが重視しているのがテストです。

耐パンク試験をはじめ、ローラーダイナモによる試験、オーブン試験、破裂圧試験、実際の走行環境で行うフィールドテストなど、10種類の試験方法を用いて性能と信頼性を継続的に検証しています。

設計するだけではなく、実際に試し、検証を重ねることもAERONのチューブづくりの重要なプロセスです。

軽く、速く、そして信頼できるチューブを目指して。

TPUという素材の可能性を、単なる軽量化だけで終わらせない。

素材の配合から構造、製造工程、そしてテストまでを追求することで、AERONはライダーが安心して走りに集中できるTPUチューブを目指しています。